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五島の椿プロジェクト始動

地域活性化の活動を行うと共に、未来を担う子供たちの支援を目的に設立した一般財団法人 松下財団(代表理事:松下 剛)は、持続可能な産業と雇用を創出する産学官民連携・地域活性プロジェクト「五島の椿プロジェクト」(以下、本プロジェクト)を2020年2月26日(水)より始動します。

本プロジェクトは長崎県を中心とする産学官民の力を集結し、五島列島に自生する椿を核に、商品開発から消費までを循環させることで、持続可能な産業と雇用を創出し、新たな地域活性のモデルケースを目指すものです。長崎大学、長崎県立大学などの研究により成分の優位性が証明された五島列島産の椿を原料に、新商品の開発が行われています。その販売・消費により椿が広く有効的に使われ、継続的な産業と雇用を生み出すことを目的に、長崎県や五島市を中心とする地元の方々にご協力いただき、本プロジェクトを推進して参ります。

また、椿サポーターとして同プロジェクトにお力添えくださる吉永 小百合さんが出演するCMを本日より関東、関西、名古屋、他3地区で放送開始します。

 

―概要―

■五島の椿プロジェクト

目的:長崎県を中心とする産学官民の力を集結し、五島列島に自生する椿を核に、商品開発から消費までを循環させることで、持続可能な産業と雇用を創出し、新たな地域活性のモデルケースを目指します。

遂行内容:
《産》 五島の椿株式会社(五島市)ほか、パートナー企業による五島の椿の成分を使用した製品の製造・販売
《学》 長崎大学、長崎県立大学ほか、教育研究機関の支援による五島の椿の成分研究
《官》 長崎県や五島市などの地方自治体による広報支援、UIJターン支援

五島の椿プロジェクト認定マーク

〈認定マークについて〉
このマークは五島の椿プロジェクトの認定マークであり、このマークを掲げるものが、厳しい認定基準を満たしていることを示すマークです。
マークのデザインは、椿の花をモチーフにしています。
日本には伝統的に美しい家紋のデザインがあり、自然の植物を図案化したものも多く存在します。この認定マークも椿の紋様をイメージし、現代的にアレンジしました。このマークを活用して認定事業を行うことで、五島の宝ものである椿の価値をより一層高め、五島の椿の生命力か ら、健やかな暮らしの新しい提案をお届けして参ります。そして、この究極にシンプルなマークが日本のみならず世界に、そして未来に広がって行くことを目指しています。

〈認定商品と今後認定予定の商品カテゴリー〉
花や実だけでなく、その葉や枝、根に至るまで、椿のすべてを活用した新たな製品として登場します。

現在、株式会社帝国ホテル、金沢鮮魚、福助株式会社、株式会社伊藤園が共同開発企業として商品の開発を進めています。

 

 

■五島の椿プロジェクト・CM

撮影場所:五島列島・中通島
放送エリア:関東・関西・名古屋・福岡・札幌・長崎 計6地区
放送期間:2020年2月~4月
バージョン:60秒Ver./30秒Ver.2種類
※公式サイトにてフルVer.(1分47秒)をご覧いただけます。
挿入曲:楽曲名「五島の椿」 作編曲・ピアノ演奏:菅野よう子
衣装:【着物】 作品名「椿の詩」、作家名:志村ふくみ、志村洋子、制作年:2019年、
染料:五島列島の椿、紫根、臭木(くさぎ)、茜
【帯】 作品名「椿の舞」、作家名:志村洋子、制作年:2019年、
染料:五島列島の椿、冬青(そよご)、 刺繍:長艸(ながくさ)敏明

 

〈一般財団法人 松下財団について〉
設立日:2019年10月1日
事業内容:地域活性事業
理事:松下 剛(株式会社 MTG 代表取締役社長)、
間地 寛(株式会社アスア 代表取締役社長)
池戸 史秀(株式会社ドーマン・アイシー 代表取締役)
設立の目的:「生かされた命で世の中に恩返しをしたい」という想いから、一般財団法人 松下財団を設立。
「地域活性事業」では地域ブランドのブランディング、PR活動等を実施する。

 

〈お問い合わせ先〉
五島の椿プロジェクト運営事務局
住所:〒853-0041 長崎県五島市籠淵町2064-11 2F
E-mail:infogotonotsubaki-pj.or.jp

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